主人が、種子島→屋久島の出張から帰宅。
珍しい島のソウルフードを色々持ち帰ってくれました。
屋久島のソウルフード、焼きりんご。
レトロなパッケージがなんともかわいい。
ブッセのような生地に、ピンク色のクリーム。
りんごの風味はあまり感じられず、ざりっとした砂糖の食感も昔懐かしい味わい。
生地もパサパサ気味=水分少な目、なので、暑い南国の島で日持ちのするおやつとして開発されたのだろうな、と思う。
子供が成長してもう少し時間の余裕ができたら、全国のソウルフードを巡る旅をしてみたいなぁ。
20代で独立して10余年。2児のママでもあるフードライターの食遊日記
主人が、種子島→屋久島の出張から帰宅。
珍しい島のソウルフードを色々持ち帰ってくれました。
屋久島のソウルフード、焼きりんご。
レトロなパッケージがなんともかわいい。
ブッセのような生地に、ピンク色のクリーム。
りんごの風味はあまり感じられず、ざりっとした砂糖の食感も昔懐かしい味わい。
生地もパサパサ気味=水分少な目、なので、暑い南国の島で日持ちのするおやつとして開発されたのだろうな、と思う。
子供が成長してもう少し時間の余裕ができたら、全国のソウルフードを巡る旅をしてみたいなぁ。