年1回発行の「焼肉店」、今年も完成しました!
かなりマニアックな本ですが、私は意外にこのシリーズが好き。
焼肉店をここまで深掘りしている雑誌って他にないと思うので、とても意義のある本だと思っています。
肉を仕入れて売るだけなのに、ここまでの違いがあるのも面白いところ。
飲食店のなかでは参入しやすいので、資本が入っているお店も多いですが、生き残るのは真面目に、きちんと商売をしているお店。
自分の住んでいるエリアに、美味しい焼肉店がある人は、幸運だなぁと思います。
今年はあまりお手伝いできませんでしたが、来年はもう少し関われるといいなぁ。