外食専門誌での執筆が多い私ですが、最近は一般向けの雑誌やWEBサイトなどで、チェーン店や食品メーカーの製品を比較調査する機会も増えてきました。
とくに食品メーカーの製品は日々進化していて、外食のトレンドとも連動していたり、独自に進化していたり。
私としても新しい発見につながるので、とても楽しいです
そんななかで、最近面白かったのが「カップ焼きそば」。
UFOとぺヤングが長年ワンツーを占めていたようですが、エースコックの「ジャンジャン」など新タイプのカップ焼きそばが続々登場し、気付けはカップ麺売り場にはいろいろな商品が。
極太麺にこだわった「凄太」など、味以外にもバリエーションが増大していて、改めてびっくりしました。
中身を見ると、麺の形状やソースの色など、違いが改めてよくわかります。
気になるランキング結果は…近日発売の「週刊文春」にて!