コンビニのチルドカップコーヒー飲み比べ①セブンイレブン

コンビニのコーヒーと言うと昨今はセルフで淹れるカウンターコーヒーが主流になってきていますが、一方でまだまだ需要があるのが、チルドカップと呼ばれる商品群。

各社、オリジナルブランドの商品を揃え、季節ごとに商品を入れ換えていますが、特にこれからの季節は、夏に合わせてコーヒーやヨーグルト中心のさっぱりとした味の品揃えに。

最近、セブンイレブンのカフェラテがリニューアルしたのを機に、久しぶりに飲んでみたところ、他社の商品も気になってしまって。

飲み比べてみると、大分味が違って面白いなーと発見。


まずは、セブンイレブン。
2サイズあり、こちらは小さい方。


製造元は、オハヨー乳業。

生乳比率をアップさせたそうですが、ミルクの甘みやコクというよりは、コーヒーの苦味を感じられる味わいかなーという印象。


同じくセブンイレブンより、カフェモカ。


こちらの製造元は、四国乳業。

コンビニ商品での熾烈な競合がうかがえますね…

チョコの味がちゃんと感じられるのに甘すぎず、私はこちらの方が好みかも。

セブンイレブンのオリジナル商品のコーヒーは、他にビターショットと、ノンスイートがあり、こちらも試してみたいです。

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