大丸デパ地下リニューアルとキリンさん

増床工事中の大丸東京店が、10月5日のグランドオープンに先駆けて8月22日、地下の「ほっぺタウン」増床部部をオープン。
すでにテレビなどでも放映されていて、話題になっていますね。

東京駅という立地柄、以前から大丸はお弁当が強いイメージがありましたが、今回のリニューアルでそれがさらに強化された様子。
全長60mに23店舗が並ぶ「お弁当ストリート」をはじめ、お肉のお弁当を堪能できる「お肉の殿堂」、“メイドイントーキョー”をテーマに老舗から初登場のお店まで22店舗が揃う「デパチカスイーツ」などが出揃いました。

とくに注目を集めているのは、五反田の人気店「ミート矢澤」のハンバーグ弁当や「ブラッカウズ」のハンバーガー、老舗「玉ひで」が手がける「たまひで からっ鳥」など、人気の飲食店ブランドによるデパチカ初出店のお店。
いずれも、店内厨房で調理する実演販売を売りにしています。

「ミート矢澤」では、「極味弁当」が、ほっぺタウン最高額の9600円ということでも話題に!
冷静に考えると高級焼き肉店に行くよりも高価ですが…お味はどうなんでしょう??

また、ユニークなのは男性客をターゲットにした「男の総菜 百膳」。
単身者の夕食や新幹線のおつまみ向けに、約100種類のお惣菜やおつまみを販売しています。

フードライターrieの食日記
一方、スイーツ部門で話題なのは、コチラ!
先日のスカイツリーで「ヒョウ柄ばな奈」が大ブレイクしている東京ばな奈さんから、今度はキリンさん柄のばな奈が登場しました。

フードライターrieの食日記
中にはバナナプリン味のクリーム入り。
こちらも、食べるのがもったいないくらいかわいいです音譜

スイーツで気になるのは他に、ベルギーで1829年に創業したワッフルと焼き菓子の老舗「MAISON DANDOY(メゾン ダンドワ)」の世界初出店舗。
その場で焼いてくれるワッフル、食べてみたい~。

大丸は実家に帰る際に必ず立ち寄るスポットなので、これから帰省する際は必ず寄ってしまいそうですラブラブ

シェア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

トップに戻る