専門料理9月号、テーマは五感。
予約のとれないレストラン「セクレト」にて、その舞台裏を惜しみなく見せていただきました。
「劇場型レストラン」をコンセプトにしたセクレト。来店されたお客さんのSNSなどですでにたくさんの情報が見られるので、ここではあえておおくは触れません。やっぱり、来店してその感動を味わってほしいから。正直、想像していたよりもずっとよかったです!こんなレストランの楽しみ方もあるんだ〜と。
コロナの影響で、レストランに行くお客さんも、きっとどこか後ろめたい気持ちや不安を持って来店されていることと思います。いつも通りの美味しい料理と心地よいサービスだけではなくて、ほんの少しの安心感だったり、他では味わえない感動だったりがあると、レストランでの体験がますますかけがえのないものになるのではないでしょうか。
専門料理9月号では、色々なレストランがコロナ渦でどんな対策をしてきたかについても、詳しく紹介されています。ぜひ多くの方にご覧いただけますように。