「ヴェネリア イル・キアッソ」ご近所イタリアン

最近は洋系のお料理やワインだなって気分のときは、大抵バルで事足りてしまっていて、イタリアンやフレンチから足が遠のいている…のは、私だけではないはず。
そう考えると、居酒屋だけでなくてイタリアン・フレンチで大変なお店も少なくないのかもしれません…。

そんな先日、珍しくイタリアンでも行こうかと向かったのが「ヴィネリア イル・キアッソ」さん。
三軒茶屋のイタリアンといえば有名な「グッチーナ」さんの姉妹店で、お隣にあります。
ヴィネリアとあるので、こちらはもっとカジュアルな、ワインを楽しむお店という位置づけ。
深夜2時LOということもあり、飲食関係のお客さんも多そう。

価格破壊的なバル業態のメニュー表を見慣れているとやや高く感じられてしまうものの、クオリティ・ボリュームを考えると至って良心的な値付け。
そしてワインの品ぞろえも本格的で、奥に見えるセラーに並ぶ本数にビックリ。

フードライターrieの食日記
グラスも赤・白5種くらいずつ揃うのがうれしい。
お通しのコッパハムとともに。

いつもの癖でメニュー表を見ながらあれもこれも食べたい…と迷っていると、「お好みのものを入れて盛り合わせにもできますよ」とのこと。

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そうして出てきたのがこれ。ちなみにお願いしたのは「生ハムと、何か野菜料理を」というリクエストだけ。
生ハム、バーニャカウダソースをかけた野菜、黒鯛のカルパッチョ、鶏レバームース、豚のリエット、バッカラマンテカート、トマト&モッツァレラ、お肉のパテ。
色とりどりで、出てきた瞬間「うわぁー」ってなること間違いなし。
たしか1800円くらいですが、ワイン好きならこれだけで相当飲めちゃいます。

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名物ラザニアは、納得の逸品。
珍しくオットも「これはうまい」と、あっという間になくなっちゃった…。
歯ごたえのある生地と、とろとろソース、めちゃくちゃ濃厚なチーズが絡み合う音譜

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久しぶりに、「プロの作るトマトソースはやっぱり違うな…」と感じた、フレッシュトマトソースのパスタ。
出てくるまでに結構かかったのですが、フレッシュトマトを相当煮詰めて作っているようでした。
凝縮感のあるソースが美味。パスタは手打ちのタリオリーニ。

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デザート、カフェのラインナップはこちら。
またメニューを見て迷っていると「盛り合わせもできますよ」とまたまた救いの声。

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カタラーナ風アイスプリンと、チョコレートケーキを2種盛りで。
チョコレートケーキは、重厚かつビターなガトーショコラ。
アイスプリンも、ねっとり凝縮感のある味わい。

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オットはグラッパと、スブリゾーラというクッキー。
グラッパもこちらではいろいろ揃えているそうで、これは貴腐ワインのように濃厚かつ芳醇な香りがあり、とてもおいしかった。
お酒が弱いけど大好きな私は、こういう食後の楽しみができないのが非常に悔しい…。

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カフェラテはかわいらしく登場。

イタリアの郷土料理も結構揃っているし、ワインも相当力を入れている様子。
入口にはバンコがあったり、深夜まで営業していたり…と、かなり懐の深いお店。
たぶんものすごい使い勝手の良いお店なんだけど、三茶では少し大人の客層がついているようでした。

メニューは季節によって入れ替わりが多そうなのも楽しみ。
気軽においしいイタリアンとちゃんとしたワインが飲みたいときに、また伺いたいと思いますニコニコ

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