「古町糀製造所」糀ドリンク、おすすめです

フードライターrieの食日記

今年2月、自由が丘と銀座にできた「古町糀製造所」さん。

本店は、新潟の古町。
経営は、銀座などに展開するおにぎり屋さん「十石」とおなじ会社。
「新潟のためにお米を使った事業を興して欲しい」と依頼され、さびれた商店街に米麹の専門店をオープンさせたのが、2009年7月のこと。
ブームにのったお店ではなく、心意気あるお店なのが嬉しいですね。
ぜひ取材したい…という気持ちがむくむく。

お店づくりのセンスも、目を見張るところ。
糀とか発酵食品というと一言目には「健康」で、若い人にはどうしても「一部の健康志向の人のもの」とか、「古臭い」といったイメージがあると思うのですが…ここは糀のお店と知らなくても、気になって思わず入ってしまうほどおしゃれな空間。
自然に「行ってみたい」と思わせて、食べてみたら「おいしかった」。
宣伝にお金をかけるよりも、よっぽど効果的な販売法なのではと思います。

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商品構成は、お料理用の塩麹のほか、ドリンク(甘酒)タイプの糀なども売られています。
プレーンな糀、玄米糀、生姜を加えた「神社エール」の3種類。
その他、お米でできた「米蜜」に、ユズと生姜を加えた米飴のような製品もあります。
こちらは、パンにぬったり、お湯で溶いて飲んだり。

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その他、糀ジェラートもありますが、こちらはドライアイスがないのでホントに近隣でないとお持ち帰りができないそうで…残念。

その他、その場で飲める「糀ドリンク」も、豆乳入り、果実入りなどバリエーション豊富。
「こうやって飲んでくださいね」というお手本のようで、確かにこんな飲み方もあるんだ!と思うものばかり。

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私は大好きなきな粉入りをいただきましたが、和菓子のようでとっても好みラブラブ
1杯340円~なので、コーヒー飲むより体にいいし、これとおにぎりとか食べられるカフェがあったらいいのに!!

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きな粉入りは、早速自宅でも真似して作ってみましたが、おいしかったですお茶
玄米糀はちょっと玄米のくせがありますが、味が濃いのでメープルシロップとか合いそう。
神社エールは冷やしてもおいしそうなので、この時期だけでなく夏場も活躍しそう!

昨今の糀ブームを見ていて感じるのは、これを機にほかの伝統食がもっともっと認知されて、消費が増えて欲しいということ。
地方には素晴らしい食材や、技術をもった造り手さんがたくさんいるのに、売り方を知らない…という話をよく聞きます。
それを、この「古町糀製造所」のような形で発信して、日常食にできたら。

そんなお手伝いがしたいと思う、今日この頃です。

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