「東京ワイン倶楽部」店づくり巧いっすねぇ

「汁べえ」などを展開している楽コーポレーションの新業態。

流行りのワインバルスタイルをさらに進化させた、和風ビストロともいえる新しい売り方を打ち出しています。

この会社は、とにかく「楽しませる」要素づくりが巧い。

空間づくりや接客、メニューづくりすべてに関してオリジナリティがあり、外食って味だけではなくてエンターテイメントなんだな、と感じさせてくれる。

フードライターrieの食日記

たとえばタパス。

この店では、ワゴンでガラガラと運んで来てくれて、目の前で好きなものを選べるシステム。

温かいものは見本が置いてあり、注文ごとに調理してくれる。

女性はわくわくしちゃいますよね。

またワインは、2500円の均一売りのほか、セラーから好きなものを選べて、売価+1000円で飲めるシステム。

「前菜がワゴンで来てねー…」、「好きなワインがセラーから選べてさ…」というふうに、口コミで話題に昇るような仕掛けがたくさんあるんですね。

フードライターrieの食日記

さらに、「洋風肉じゃが」がカウンターの大鍋で煮込まれていたり、グラタンが並んでいたり、視覚的にも注文をそそる仕掛けがたくさん。

やっぱり頼んじゃいました。

お通しのサラダもでっかい。

フードライターrieの食日記

さらには、ハイボールはじめ写真の「苺カルピスサワー」とか、ワインが飲めない客にも門戸を開いている間口の広さがいいと思う。

ワイン飲めなくたって、こういう店に来たいお客さんって多いと思うし。

ひとつひとつの料理の満足感よりも、トータルで「なんかあの店って楽しいじゃん」と思わせてくれる店。

さすがです。

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