「花ぱん」群馬・桐生のご当地おやつ

ご無沙汰しております。
この度の震災の直前に東北出張だったこともあり、なかなかブログに向かうことができませんでした。
被災地の復旧と、被災者の方々の平穏が1日でも早く訪れますように。

フードライターrieの食日記
母の故郷でもある群馬・桐生市のご当地おやつ「花ぱん」。
ふかふかとしたパンのような生地の表面に糖衣がけした焼き菓子で、桐生市民には子どもからお年寄りまで幅広い年代に親しまれているとか。

100年も前からある伝統的なおやつだそうですが、現在も作っているのはごくわずかなお店だけ。
なかでも明治29年創業の老舗「小松屋」のものが有名ですね。

卵と小麦粉、重層などを練った生地を焼き、表面に砂糖がけした素朴な味わい。
乾パンのようなクッキーのような、さっくり、ふかふかとした独特の食感ですが、見た目ほど甘くなく、お茶菓子には最適です。

こうしたその土地ならではのお菓子は全国にたくさんあるのですが、まだまだ知られていないのが事実。
古きよき日本の食文化も、大事にしていきたいですね。

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