「荒井商店」カフェ風オサレなペルー料理


憧れの国、ペルー。
海外諸国の中で、一番行ってみたい国。
どこの国もそうだけど、世界遺産の損壊は年々激しくなっていて。
ぺルーのマチュピチュ遺跡も、何十年かしたら人が入れなくなるのだとか。

そんなペルーの料理を東京でいただけるのがココ「荒井商店」。
シブイ店名とは裏腹に、カフェ風のオサレな店舗で腕をふるうのは店主の荒井さん。

この荒井さんの経歴が面白い。
もとは「ミクニ」でフレンチシェフをしていたのだけど、ペルーに魅せられて単身ペルーへ。
ペルーで料理修業の旅を続け、日本に戻ってペルー料理の店を開いちゃったというわけ。

現地では「日本から来た修業中の料理人」として新聞にも載ったという有名人。
移動は基本的に船。ジャングルで調達した食材で料理したり、向こうの学校で給食を作ったり、とにかくペルー色に染まって帰国。

しかもロケーションはおっさんの聖地・新橋。駅からも遠い。歩いて10分以上。

ペルー料理と言ってもピンとこないけれど
ジャガイモやとうもろこし、トマトなど日本でもおなじみの食材でペルー原産のものは多い。
中でもジャガイモは1000以上も種類があり、料理によって使い分けているそう。
日本では「インカのめざめ」とか有名ですね。
濃い黄色で甘みが強く、フレンチでも使っている店は少なくない。


写真右奥より、

「パパ・アラ・ワンカイーナ」は、じゃがいもを使った代表的な前菜。
チーズや牛乳、オリーブ油に南米産の唐辛子を加えたソースでいただく。
マイルドで少しピリッとした味は、日本人好み。ゆで卵とも相性◎。

「セビチェ」は、ペルーではポピュラーなサラダ料理。
魚貝のマリネを野菜と一緒にいただく。
フレンチ出身だからか、見た目より繊細で上品な味。レモンが効いてる。
魚貝類もたくさん入っていて嬉しい。

「ポジョ・ア・ラ・ブラサ」は、チキンの丸焼き。
豪快に焼き上げたチキンはほろほろの柔らかさ。
夜も人気のメニューで、これはご飯を添えたランチスタイル。

トップの写真は「ロモサルタード」。
牛肉と野菜の炒めもので、フライドポテトが入っているのが特徴。
これも日本人好みの味。

それから、デザートの「ピカロン(揚げドーナツ)」も超おすすめ!
私は一人で何個も食べてしまいました…食後にはちょっと重いけど、美味しいです。

よく知らない外国料理って、高いイメージがあるけど、ここはお値段もリーズナブル。
3000円くらいのコースで、名物料理は全部出てきてお腹もいっぱいに。
しかもペルー料理って、日本人の口に合う。
味もきつくないし、特別クセのある調味料もないので食べやすい。
4人以上で行って、色々注文するのがいいですね。

ランチも890円で出していて、日替わりの2種類。
カレーや煮込み、チキンなどでこちらも非常においしい。
セットのサラダも美味しいし、別添えの調味料は南米の唐辛子が使われていて、独特の味。カレーに足して食べるとウマイ。

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「荒井商店」
港区新橋5-32-4 江成ビル1F
03-3432-0368
11:30~14:30 18:00~23:00  日定休
お店のHP


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