「酒徒庵」移転後

牡蠣と干物と日本酒をコンセプトに、予約困難な人気店となった「酒徒庵」さん。
四谷三丁目に移転後、初めての来店です。

半合350円均一という売り方や、メニュー内容はほぼ変わらないものの、お酒の種類はさらに増えた様子。
その数なんと525蔵・540銘柄!
もちろん関東では出回っていないお酒もたくさんあります。

日替わりのメニュー表でおすすめ10数種類を紹介していますが、店長さんにオススメを尋ねれば、そのとき食べている料理やお客さんの好みに合わせてベストなものをチョイスしてくれます。

フードライターrieの食日記
酒徒庵さんには日本酒しかありませんので、まずは発泡タイプの日本酒でカンパーイ。
日本酒に苦手意識がある方も、これは飲みやすいのでおすすめです。
日本酒の概念が変わりますョ。

そして生牡蠣!
普段なるべく避けて生きてきた生ガキですが、ここのは本当に食べられるから不思議。
臭みがまったくなくてすごく食べやすいです。

フードライターrieの食日記
定番のおそうざいからは「肉じゃが」を。
家庭のものよりは若干濃いめでお酒がすすみます。

フードライターrieの食日記
牡蠣料理は2品。
揚げ物もガーリックバター炒めも、日本酒と合うんだなー。日本酒の懐の広さを感じます。

フードライターrieの食日記
新メニューの「甘納豆グラタン」。
食べてみるとクリのようなほくほく感がおいしーい!豆の甘みとチーズの酸味が、日本酒のお米の甘みに合いますね。

フードライターrieの食日記
お酒はいろいろと。
こちらは関東ではまず飲めない、近江藤兵衛。お燗でいただきました。
飲んでいると銘柄を忘れてしまうので写真に撮っておいたのですが、2人で8種類(4合以上)飲んでいるみたいです(でも後半記憶がありません…)

単体で飲むよりも、やっぱりお料理と合わせるのが日本酒の醍醐味。
やっぱり牡蠣には、酸のあるお酒が合うなーとか、この日もいろいろとマリアージュを楽しませていただきました。。

震災後、都内の飲食店(とくに居酒屋)は苦しい状況が続いていると聞きます。
予約が全く取れないと噂のこちらも、この日は5割程度の客入りでした。
でも、どのお店も「何かできることはないか」と、被災地への支援を行なう店が本当に多いことにも驚かされます。

私も、飲食業と深くつながりのある仕事をしているので、東京の現状にはいろいろと戸惑いを感じることも多いです(葉野菜が売れないとか、築地の鮮魚が余っているとか…)。
おいしい食べ物をと頑張っている飲食店さんや農家のためにも、一日も早く消費が戻ることを祈ります。

シェア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

トップに戻る