たまにはお仕事のはなし。

ご無沙汰しております。

最近は外食よりも自炊に目覚めたせいもあり、なかなか更新が滞っています・・・。
なので、たまにはお仕事の話でも。

友人にもよく聞かれるのは「どうやって仕事をしているの」ということ。
基本的には、
取材→原稿作成→納品
というのが一般的な流れですが、ときには企画を考えたり、レイアウトを考えたりもします。
なので、時間的な拘束はあってないようなもの。スケジュール管理も大事ですね(私は最近ドラクエのおかげで崩れ気味ですが・・・)

私の場合は飲食専門なので、取材先は飲食店が多くなります。
しかも、「こんなおいしいお店があるよ!」と一般読者の方に紹介する媒体というよりは、飲食店(プロ)向けの媒体が多いので、かなりマニアックだったりします。
焼肉店に取材に行けば、仕入れはもちろん、肉の部位や切り方、たれの作り方やサイドメニューの開発話、ときには家賃や売上、人件費や開業資金などなど根堀り葉堀リ聞いちゃいます。
うやむやにされることもありますが、どんな質問でもしっかり答えてくれる(私が的外れな質問をした以外で)お店は、やっぱりそれなりの覚悟をもってやっているお店が多い気がします。

これだけ食の安全が叫ばれているいまは、外食を避ける人も増えていると思います。
そうした中で、外食産業に自身の喜びを見出してお店を続けている経営者さんとお会いすると、本当に嬉しい。
自分の料理をおいしいと言って食べてほしい、接客でお客さんを元気にしたいなど、その動機はまちまちですが、そうした人たちにお会いできると、私もとてつもないパワーをもらえるんです。
いいお店は、たいていスタッフもお店のことが大好きなことが多い。お店に自信をもってイキイキと働いている姿は、やっぱり素敵です。
そして、やっぱり自分の知らないことを学べるのはとても楽しい。
今日も魚料理のお店で、揚げ物のコツを教わってきました(あとおいしい日本酒も♪)

そんな出会いをたくさんするために、私も仕事をしていると言ってもいいかもしれません。
最近は2店舗以上経営するオーナーさんでも年下だったりするので・・・私も頑張らねばと身が引き締まります。

一方で、料理研究家の先生と一緒に本を作ることもあります。
こちらは家庭料理がメインなので、「素人に、いかにわかりやすく伝えるか」が大事になります。
プロ向けでははしょっていた内容も全部丁寧に書いたり、手順写真の撮り方も、よりわかりやすいように工夫したり。
こちらはまた違った楽しさがあって、楽しいです。

ライター生活も長いようでまだ1年半・・・
最近は、より素材や、日本本来の食生活に関心がいくようになりました。
私たちが食べている野菜や魚は、どこから来るのか。
また、日本全国にはその土地に根ざした昔ながらの料理や調理法がたくさんあるのに、一般には知られていなかったり、若い人には伝えられていないものも多いです。

そんな食育にも通じるテーマを、今後は掘り下げていけたら・・・と思っています。

たまにはマジメに仕事のお話、でした。
そろそろ原稿書かなきゃ・・・

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