野菜ソムリエへの道

ご無沙汰しております。

先週末は、野菜ソムリエの資格を取るべく、講習会に行ってきました。

私のクラスは3日間の短期集中コースなので、朝10時30分から18時30分までみっちり勉強…。
でも、自分の興味がある分野だと眠くならないということを知りました。
時間が経つのはあっという間で、まだ知らなかったこともたくさん学べた有意義な3日間でした。

講義で最も興味深かったのは、やはり健康にどんな効果があるかということ。
「がん予防になる!」「肌にいい!」とか耳で聞いただけだと「ふーん」で終わってしまうことも多いですが、野菜が身体に入ってどんな働きをするかまで学ぶと、やっぱり野菜ってすごい!と思う。
そして、その効果を体内で発揮させるためには、適切な食べ方が必須だということ。
せっかく食べても、食べ方が間違っていたらきちんと栄養が入ってこないんです。
例えば、カロテンは油と一緒でないと吸収率が悪く、逆に大根の消化酵素などは、加熱によって失われてしまいます。
また、同じほうれん草でも、冬と夏では栄養分が5倍も違ったり、大根でも先端と根本ではビタミン含有量が5倍も違うんです。

で、こうした知識を身に付け、周囲に伝えていくのが野菜ソムリエというわけですが…。
仕事に関係しない人でも、日常生活で役立つ知識ばかりですし、何より周囲の見方が変わると思います。
野菜の気持ちになったら、刻まれたり、茹でられたり、冷凍されたりするのってかなりのストレスですよね。それは栄養分もなくなるわけです…。
帰りの遅いお父さんに作り置きしておいた料理は、栄養分が何分の一かに減っているわけですよね。
できればご飯は作り立てを、家族揃って食べるのがやっぱり一番、と思いました。

講義では講師の方が、農家、栄養士、料理研究家などそれぞれ専門の方ばかりなので、ふだんのお仕事の話を聞けたのも興味深かったです。
改めて、食に関わる仕事って幅広いなあ…と。
逆に言えば、”どう関わるか”が大事なんだなと思いました。
私のこれからも。

あと10年、外食中心の生活を続けるのはやっぱりちょっと違うかなあ…という思いもあり、最近はできるだけ自炊しています。
いえ_R000これは、パプリカのはちみつマスタード炒め。
自分で作るようになって改めて思うのが、母親の偉大さ。
なぜか食べたくなるのは母の味…って、いつの時代も不変なのかもしれませんね。

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