「イル・ギオットーネ丸の内」繊細イタリアン

最近はトップシェフの方々にお会いする機会が多く、日々美味しいものを食べています(笑)

先日は、丸の内の「イルギオットーネ」さんへ。
笹島シェフにお会いするのは数年ぶりですが、とっても温かみがあり、料理に対する考え方も深い。
いつまでも話を聞いていたい…と思える方です。

フードライターrieの食日記
いただいた茄子のヴィシソワーズは、和食のすり流しをいただいているかのような、素材の持ち味をストレートに表現したやさしい味わい。

フードライターrieの食日記
香ばしいアナゴには、白トリュフを浮かべた贅沢なリゾットを添えて。
アナゴとトリュフって、相性がいいのですね。お米の食感も楽しい音譜

フードライターrieの食日記
パスタは昆布だしで茹でるというのが、笹島さん流。
パスタと絡みやすいようにすりおろされたズッキーニにも、こだわりを感じます。

今月は自宅に缶詰状態の日が増えそうなので…美味しいお料理をいただくのは一番のリフレッシュになりますね。

シェア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

トップに戻る