「テテドモアンヌ」&「まぐろの生ハム」食の交流会にて

フードライターrieの食日記

先日参加したこんな会でいただいた、テテドモアンヌというチーズ。

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塊のチーズをジロールという専用の道具の上に置き、ハンドルをくるくると回すと、フリルのようにカットできます。
これ、飲食店で提供する際に客席で仕上げにかけたら、演出効果はバッチリかと。
ただこの道具が、10000円くらいするみたいあせる

味の特徴としては、香りはとっても濃厚ながら、口に入れるとくどすぎずほどよいコク。
薄くカットするので口溶けがよく、すっと消えてなくなります。

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この日はほかに、まぐろの生ハムもいただきました。
思ったよりもレア!そしてスモーク香がかなりあります。

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カルパッチョの下にしいてあるのは、北海道産の「さらさらレッド」という玉ねぎ。
「ケルセチン」という成分を通常の1.5~3倍含むなど、栄養機能性を高めた玉ねぎだそうです。
お土産にいただいたので、早速使ってみよう音譜

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まぐろの生ハムは生春巻きでもいただいたのですが、存在感がある味なので、こうして何かの具に使うと個性的な味わいが出せそう。

食関連のイベントや交流会、たくさんあるのになかなか仕事で行けないのがザンネン…。
いろいろな食材や業界動向を知るためにも、積極的に参加したいです。

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