「友永パン店」大分最古のパン

別府土産、続いては大分県でもっとも古いパン屋さん「友永パン店」のパン。
午前中に売り切れてしまうほどの人気なんだとか。


給食のパンのような、レトロ感たっぷりのビジュアル。
味付けパン…なに味なのか、気になります。


ビジュアルをまったく裏切らない、素朴な味わい。
クリームパンのクリームが白っぽいのも、レトロな感じ。

ちなみに味付けパンは、ほんのり甘い菓子パン生地のパンでした。

都会の最先端のパンと比較すると、戦後、日本のパンがいかに飛躍的に発展したのかが明白。

日本のパンは、これからもますます面白くなっていくのでしょう!

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