「栄児家庭料理」シビレる刺激


イタリアンと中華。
昨年よりもこの2ジャンルは詳しくなりたいと個人的に思っていて。

ちょっと遅めの新年会ということで
以前から評判を聞いていた「栄児家庭料理」に行くことに。

本店は板橋にあるのですが、昨年本郷三丁目に2号店が。
しかもこちらは23時までやっているので本店よりも使いやすくて。

フレンチの「ササオ」の跡地にオープンしたそうで
以前の造りをそのまま居抜きで使っている様子。天井が高く開放的な雰囲気。

今回は6人だったので、色んな種類が食べられました。


「棒棒鶏」
ここのは、一風変わったバンバンジーということで注文。
運ばれてきた瞬間「うわあ」と衝撃の声。
大きめの鶏肉に、ラー油ベースの真っ赤なタレがかかっていて、いかにも辛そう。
この日食べた中で、実はこれが一番辛かった!!一口食べると、しばらく舌がしびれっぱなし。ビールがぐいぐい進む。
ちなみにバンバンジーなのに、ゴマの味はしません…。

「麻婆豆腐」(写真撮りわすれ…)
これは絶対食べなきゃ!とまず注文。
かなり山椒が全面に出た味で、しびれる辛さ。
おいしいけれど、先日の「芝蘭」のほうが好みかな。



「水餃子」
普通のと特製があり、違いを尋ねると「特製は注文があってから作る。普通のは作り置き。冷凍してある」とのこと。
冷凍していることまで教えてくれるとは…親切なような不思議な気分。せっかくなので違いを比べてみようと両方注文。

特製(写真大)は皮がモチモチしていて、やや厚め。
冷凍のほうがツルンとしていて、好みが分かれるところかな。
肉の旨味はそれほど強くありませんが、まあまあのお味。


「蒸し鶏肉」
同行者がどうしても食べてみたいと注文。
全て山椒味の料理のなかだったので、これはヒット!
ほろほろと柔らかい鶏肉と、じゃがいものやさしい味が箸休めになります。


「薬膳鍋」
いわゆる薬膳臭さはなくて、とっても食べやすい。
具は、牛肉、じゃがいもなど。辛さも控えめ。


「蒸し茄子」
これもバンバンジー同様、かなり辛い。お店のおすすめ料理のひとつみたいだけど、後半に注文するには、ちょっときつかったかな。
どれも味付けは濃い目なので、紹興酒もついつい飲んでしまう。



「菜の花の炒め物」「野沢菜の炒め物」
さすがに野菜が欲しくなってくるので、塩味っぽい2品を。野菜はほかに「青菜の炒め物」くらい。
結構量もあるので、CPはいいですね。菜の花はしゃきっとしておいしかった。

このあたりで、雑誌でもおなじみ、オーナーの周栄さん登場。
「味どう?」「おいしい?」「これは食べた?」などなど、とってもフレンドリーな方。



最近出した新メニューで、おすすめがあるからぜひ食べて欲しいとすすめられたのがこちらの「チャーシュー」。
甘いタレに、ほのかにスパイス?がきいてる。柔らかしっとりとして美味。

サラダっぽい味付けのトマトはサービス!
ちょっと甘酸っぱい味は、黒酢?

「坦々麺」
これも絶対食べてみたかった一品。もちろん汁なしと、ありと2種類を注文。
周栄さんの気遣いで、ほかに辛味のない湯麺と、3種類を小サイズで2つずつ出してもらった。

「汁なし」は、ひき肉ののった麺の下に山椒や黒酢、にんにく、ピーナッツなどが隠れていて、よーくかき混ぜて食べる。
うん、しびれるーっ。でも、ウマイ。近所にあったら、ランチに通うなあ~。
ピーナッツがアクセントになってていいですね。


「汁あり」は、汁なしに比べるとややまろやか。
一般的な坦々麺と違って、ゴマの風味はありません。かといって、唐辛子のみの辛さというわけでもない。こちらも山椒のきかせ方がうまいです。

「湯麺」はごく普通の鶏ベース。さっぱりと口を洗い流す。

デザートの杏仁豆腐もおいしかった。私の好きなとろとろ食感。
ゴマ団子も、プルプルでした。

店を出た後も、身体がほかほかしているのがわかる。
ここの料理は、全体的に山椒の料理、といってもいいほど。
激辛というわけではなく、しびれるという感じ。
ここまで主張の強い料理ばかりなのもあまりないので、インパクトは非常にあると思います。

そして、お会計も大変リーズナブル。
思いっきり食べて飲んで、4000円くらいかな。

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「栄児家庭料理」本郷店
文京区本郷3-15-1
03-5800-5111
日曜定休

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