「よもだそば」グローバルな立ちそば!?

フードライターrieの食日記
実は先月は、そばうどんの本も担当しておりました。
「得意なジャンルは何ですか」と聞かれたときには、あまりそばうどんと答えることはありませんが…普段の食事に選ぶことが多いのと、今までもラーメン同様、麺の打ち方やだし、かえしの作り方から取材してきているので、実はそれなりに詳しいジャンルだったりもします。

今回は主に立ちそばを担当したのですが、これは普段あまり行かないだけに貴重な体験でした!
立ちそばといえばチェーン店をイメージしてしまいますが、実は町場の個人店も結構あって。
チェーン店にはない独自性を打ち出していて、そういう店を巡る立ちそばファンもかなり多いのです。

そんななかで、ひと際ユニークだったのが「よもだそば」さん。
1階が立ち、地下1階が着席スタイルで、平日は7時~22時の通し営業。

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驚くのは、そのメニュー数の多さ。
とりわけ「山菜そば」は、既製の山菜ミックスを使うお店がほとんどのなか、こちらは青森の無農薬農場「東北牧場」から直送しているフレッシュな山菜を天ぷらにして提供。
山菜そばだけで6種類あり、ふきのとうやたらの芽のほか、アカザやノカンゾウなど、変わった味も楽しめます。

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そして特筆すべきが、「インターナショナルそば」と名付けた、週替わりのそば。
写真手前の「チキンティッカそば」以外にも、イギリス風&チップスそば」、イタリア風の「トマティーナそば」など、これまでに開発したレシピは数知れず。
ちなみに奥は、次郎風もやしそば!

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分厚いかき揚げは、トッピングで一番人気。
天ぷらは既製品を仕入れている立ち食い店も多いですが、こちらは自家製なのも売りのひとつですね。

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隠れ人気のカレーは、スパイスやヨーグルトを加えた本格派。

そして、これらのレシピ開発に役立っているのが、なんとツイッター。
お客様に「どんなそば食べたいか」と聞いて、それに見合ったメニューを開発しているそう。
ツイッタ―やフェイスブックも、使い方次第ではお店の有効なPRになりますね。

こういうお店を見ると、個人店ならではの強みを感じますね。
チェーン店にはない部分で勝負しているお店は、やっぱり強い。
平日ランチはサラリーマンでごった返しますが、土曜日は狙い目かもアップ

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