「ラ・パニョッタ」雑貨店風パン屋さん

いまベーカリー業界では、年々多彩なスタイルのパン店が登場。
一見するとパン店に見えないようなスタイリッシュな外観のお店や、スイーツやデリとの複合店舗、おしゃれなカフェ…など、多様化するパン店が続々登場しているのです。

フードライターrieの食日記
2011年4月にオープンした「ラ・パニョッタ」さんも、そんなNEWスタイルのパン店。
一見すると雑貨屋さんのようなナチュラル感溢れる店構えです。

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明るい木目と白を基調とした店内も、さながらフランスの雑貨店のよう。
写真では見えませんが、厨房との境は大きなくり抜き窓になっていて、パンをこねる様子が間近に見られる設計もユニーク。

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ディスプレーには、リネンとアイアンのカゴを活用しておしゃれに。
1つ1つ手づくりのぬくもり感が伝わります。

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レジ横には、デリやスイーツのショーケースが。
というのも、店主は元イタリアンシェフ!
修業先の経験を生かしたデリのほか、焼き菓子のコーナーには「カントゥッチーニ」や「ブルッティ・マ・ブオーニ」などのイタリア郷土菓子まで揃え、個性的なラインナップを工夫しています。
こういうデリがちょっとでもあると、食卓でのパンの楽しみ方が広がりますね。

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1つずつ紙にくるまれた「パンペルデュ」は、3枚重ねのフレンチトースト。
間にダマンドがサンドされていてリッチな味わい。上にふったコーヒーの粉がほろ苦くて大人の味です。
左は、春らしいアスパラとスクランブルエッグ、生ハムのタルティーヌ。
彩りがとっても鮮やかで、料理人らしいセンスを感じます。
右は、ヒマワリの種や押し麦、アマニなどを練り込んだ雑穀パン。
クリームチーズを練り込んでしっとりさせたというように、ほのかに酸味を感じる奥行きのある味わいです。

三軒茶屋からだとバスで1本なので意外に近いのですが、最寄駅からは20分ほど。
暖かな春の日差しを浴びながら、お散歩感覚で訪れたいお店です。

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