「GERBEAUD」表参道でエレガントスイーツ

2012年。
早くも紹介したい店の数にブログの更新が追いつかず、焦っております…。

さて、こちらは1月に伺った表参道の「ジェルボー」さん。
1858年創業の、ハンガリーの老舗カフェで、海外では日本が世界初の支店。
サロンは小ぢんまりですが、表参道からすぐのロケーションで、平日にお茶するには結構穴場です。

フードライターrieの食日記
こちらは、イーストを使った存在感のある生地で作る「トルタ」が名物なのですが、この日は「アンべサバリン」というサヴァラン風のスイーツをセレクト。
想像以上にお酒が弱めで、サヴァランというよりもパフェのよう
オレンジシロップ漬けの小さなサヴァランの上に、キャラメルのムースとゼリー、そしてたっぷりのホイップクリーム。
ムースというよりキャラメルのようなねっとり感、ゼリーのツルツル感など、多彩な食感が楽しいラブラブ!
シロップが多めでストローが付いているのも面白く、一般的なサヴァランとはかなり違う不思議なデザート。
ハンガリーのお菓子はさすがにほとんど知らない…ので、よい体験になりました。

スイーツも美味ですが、ここは結構紅茶がおいしい!
写真は季節メニューで出していた、ジンジャーティー。
もっと生姜がキツイと思いきや、ほのかな風味で甘みもあってバランスがいいラブラブ
友人が注文した「ワインティー」も、渋みが気になると思いきや、ブドウのいい部分だけを移したようなフルーティーで軽やかなお茶でした。

ちなみにジェルボーさんが創業した頃の日本といえば、幕末の動乱期。
日本では西洋菓子といえば、キリスト教の伝播によって伝えられたいわゆる南蛮菓子くらいのものでしょうか。

スイーツの仕事が多いといえど、世界も日本もスイーツの歴史はまだまだ知らないものばかり。
今年は書籍をたくさん読むことも目標としているので、少しずつ覚えていきたいと思います。

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