2018年の我が家は、ワインイヤー。
ようやく本格的に勉強を始めた私が主人を巻き込み、気づけば主人もワインラバーに。
封を切ってしまうと保存が難しいワインの特性もあって、最近はご近所さんと集まるときはワイン!になりました。
さて、ワインに興味が出てくると、これまで全く興味のなかった分野にも関心が沸いてきて。
「ワインを知らないと人生損する」とは、あながち間違いではないかも、と思ったりしています。
そして、これまで見向きもしなかったワインの福袋!
どれもこれも魅力的に見えてしまうのです。ワインて本当に恐ろしい。
そのなかでも、ちょっと夢のあるエノテカエノテカの「トレジャーハンティング」を購入してみました。
運が良ければ五大シャトーが当たるとな!
その他のワインも、日常では買わないランク。
五大シャトーまでの贅沢は言いませんが…せめて普段飲まないようなワインが当たるといいな…との期待を寄せて購入。
いざ、開封!
結果は…
残念ながら、その他ワインのいずれかでしたが、夢を見れる楽しい買い物でした!
必ず価格以上のワインが入っているので、損にはならないかなぁと。
ちなみにこの企画、人気のようですぐに売り切れてしまうようです。
(我が家が購入したときも、1万円の箱は売り切れでした)
そして、このワインを開けようということで、ワインパーティー(こどもの手前、飲み会はすべて「パーティー」と呼んでいる我が家w)企画するのも楽しみのひとつ。
次回のトレジャーハンティングも、買ってしまいそうです!