「麻布長江 香福筵」4/20をもって一時閉店。新たなステージへ

お世話になっている田村シェフの「麻布長江 香福筵」が、建物取り壊しのため4/20で一時閉店。

長坂シェフが99年に開業し、田村シェフがオーナーとなって10年。

多くの人に愛されたお店が、ひとつの歴史に幕を下ろしました。

写真は、田村シェフも参加されているおチームシェフの食事会にて訪れたときの特別コース。ムージャン(レモンの香りの野生の山椒)のジュレをかけたホッキガイの前菜からスタート。春らしく、そして田村シェフらしい可愛らしい盛り付け。

四川の定番、よだれ鶏。

新玉ねぎのパイと、山菜と自家製干し肉の春巻き。

田村シェフの春巻きは、季節の素材が色々登場して楽しい。大好きな料理のひとつ。

京鴨の香味炒め。しゃきしゃきとした野菜とともに。

海老団子のフカヒレスープ仕立て。

こちらも彩りがきれい。やさしい味で胃をリセット。

千代幻豚のキャベツ巻き 自家製緑の豆板醤のソース。

しっとりとした豚肉と辛味のソースで、ライトなお肉料理に仕上がっています。コースの品数もそこそこあるので、食べ疲れさせないバランス感覚もお見事。

ここで巨大な麻婆豆腐登場。

これは写真に撮りたくなりますね。もちろんこのあと取り分けてくださいました。

〆のごはんは、中華ちまき。

フルーツガーリックのピュレをアクセントにきかせたピータンのアイスとかぼちゃの泡。

これ、すごく美味しかったです。中華のデザートってあんまり期待できないことも多いけど、中華らしさもありつつ新しさもあって、とてもよかった。田村シェフは最後まで期待以上の美味しさを返してくれる。

最後にサプライズで、メゾンジブレーの江森シェフよりアントルメグラッセのプレゼント。

先日、試食会でいただいた西表島ピーチパインのジェラートでできたアイスケーキ。

店内一杯の人数のお客さんを迎えながら、待ちのストレスなく料理が提供され、ドリンクの提供やサービスもスムーズ。

シェフの料理はもちろんですが、チーム力、サービス力の高さにも改めて感動した夜でした。

移転先はまだ公表されていませんが、ご多忙な田村シェフ、少し充電期間をとって、またパワーアップして戻ってきてくださいね。

新たなステージを楽しみにしています!

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