自由が丘に2019年4月にオープンしたばかりのジェラートショップ、「Hio icecream」。
経営などは、こちらのリリースに詳しく書かれています。
店舗はガラス張りの厨房が半分以上を占めており、まるで研究所のような雰囲気。店内もシンプルで無機質な感じ。
ガラス越しに見えるジェラートマシンは、やはりカルピジャーニ。最近のジェラート専門店のシェア、すごいなぁ。
ジェラートは12種類ほどで、シングル450円、ダブル630円、トリプル700円。
右は、美瑛シングルオリジンミルク、ピーチパイン、「ca ca o」のチョコレートを使ったアロマチョコレート。
左は、十勝シングルオリジンジャージミルク、深蒸し金谷茶、河内晩柑。
同じミルクの食べ比べが面白かったです!美瑛~は、さっぱりと心地よいミルク、十勝~は、生クリームのような濃厚さ。
自由が丘は近年、ジェラートショップの激戦区。
イタリアのチョコレート工房が日本初上陸したジェラテリア・ヴィタリ、シベリアンハスキーのロゴがかわいい、新潟魚沼発のハスキージェラートなど、どこもそれぞれ個性的。
いま一番行きたいのは、一年に3ヶ月しか営業しないラ・リーシェ
田園調布のパティスリーレピドールが手掛けるジェラートショップで、編集部でも美味しいと話題のお店。
ジェラートショップ、確実に増えていますね!アイス好きとしては、本当に嬉しい。
そんなトレンドは、発売されたばかりのカフェ-スイーツでも読めます!
私もかなりお手伝いしているので、ぜひご覧ください~w。