専門料理最新号は、イタリア郷土料理特集。 郷土料理に特化したシェフへの取材や料理紹介だけでなく、読み物ページも充実していて、なんとな〜く知ったつもりでいたイタリア各地の郷土料理について、私自身も改めて学びを得られました。...
...【お仕事】cafe-sweets vol.211 パティスリー開業特集
カフェ・スイーツ最新号は、パティスリーの開業特集。調布「フキアージュ」、大宮「マサユキナカムラ バイブラン」の記事と、連載の3シェフ対談など担当させていただきました。 パティスリー業界は昨年からオープンラッシュ。コンクー...
...【お仕事】cafe-sweets vol.208
柴田書店カフェ-スイーツの最新号は、プチガトー特集。ここまでマニアックにプチガトーを解剖している雑誌はおそらくないのでは…と思います。 私は、シェフの対談企画と、クレジットの載らないページでいくつかお手伝いさせていただき...
...【お仕事】居酒屋2021
最近、ブログの更新が滞ってしまっておりすみません…。先月になりますが、柴田書店より発売されたMOOK「居酒屋」。繁盛店レポートや、評判店のレシピ企画を担当させていただきました。 飲食業界の中でも、コロナで最も打撃を受けて...
...cafe-sweets最新号は、製菓製パン業界で働く女性特集
cafe-sweets最新号は、製菓製パン業界で働く女性特集。昨今は、こんな特集をすること自体、男女差別とも言われかねないので大変気を遣うところではありますが…。 実際に製菓学校の生徒は女性比率が高く、新卒での製菓業界へ...
...専門料理10月号
専門料理10月号は、シェフの愛用アイテム特集。「ドンブラボー」平シェフ、「賛否両論」笠原シェフを取材させていただきました。カトラリーや器、調味料、調理機器、靴やエプロンなどまで、モノ好きにはたまらない内容です! 表紙もか...
...専門料理9月号
専門料理9月号、テーマは五感。 予約のとれないレストラン「セクレト」にて、その舞台裏を惜しみなく見せていただきました。 「劇場型レストラン」をコンセプトにしたセクレト。来店されたお客さんのSNSなどですでにたくさんの情報...
...cafe-sweets200号
毎号執筆させていただいている、柴田書店のcafe-sweets。 初めて書かせてもらったのは27歳だから、もうお付き合いさせていただいて13年。社会人になって半分の月日を注いできたから、私にとってもライフワークのようなも...
...cafe-sweets197チョコレートギフト!
今回のカフェスイーツ、テーマはチョコレートギフト。 とかくボンボンショコラに焦点が当たりがちですが、実は売上や集客に大きく貢献してるのは、チョコクッキーやタブレットなどの気軽なチョコレート菓子だったりします。 そこで今回...
...cafe-sweets vol.196
今回のカフェスイーツは、パティスリー特集。 なぜ、あの店のケーキは美味しいのか。他と、何が違うのか。 というテーマから入り、今回は「味わいの流れ」に焦点を当て、ひとつのケーキが口の中でどのように香りや食感を感じさせ、味わ...
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