専門料理最新号、タイトルは「皿の上に、僕はある?」。柴田書店より1986年に発刊された三國清三シェフの本のタイトルにちなみ、5組10名のシェフによる、お皿の上のアイデンティティを探る対談が掲載されています。 今回はただ会...
...【お仕事】専門料理12月号
専門料理最新号は、だし・うまみのエッセンス。 名店に基本のだしを教わるというよりは、各国の料理でこんなだしの使い方もあるんだよ!というものを集めて紹介した内容で興味深かったです。 私は、白金「蓮香」小山内シェフに、中国の...
...「鼎泰豊」変わらず行列の小籠包
小籠包で有名な鼎泰豊に、久しぶりに行ってきました。「鼎泰豊」って、スマホで予測変換出るの凄すぎるんですけど…!そしてこんなご時世でも、変わらずお店は大盛況。 ここはもう10年以上前、専門誌で取材したことがあります。当時も...
...「神田雲林」美味中華を堪能しながら未来の話を
久しぶりの神田雲林さんへ。この日もランチは行列の人気ぶり! 中国料理の醍醐味の一つは、家庭では絶対に作れない自家製調味料や、中国食材だと思っていて、前菜から楽しまめせていただきました。 繊細な前菜盛り合わせの後には、肉感...
...「慈華」ごちそう中華をお取り寄せ
コロナの影響が想定外に長引きそうだと悟り、本格的に通販を始めるレストランが増えましたね。夫婦でお世話になっている外苑前の中華「慈華」さんでは、早い段階からお家で楽しめるお取り寄せを販売しており評判です。 こんな感じで届き...
...「慈華itsuka」田村シェフの新店舗!
昨年4月、建物の取り壊しのため閉店した「麻布長江 香福廷」。 昨年12月、田村シェフの新店舗が外苑前に誕生。チームシェフの皆さんと、ランチに伺いました。 この日のお品書き。 まずはよだれ鶏の前菜。 香辛料の辛味は優しく、...
...「麻布長江 香福筵」4/20をもって一時閉店。新たなステージへ
お世話になっている田村シェフの「麻布長江 香福筵」が、建物取り壊しのため4/20で一時閉店。 長坂シェフが99年に開業し、田村シェフがオーナーとなって10年。 多くの人に愛されたお店が、ひとつの歴史に幕を下ろしました。 ...
...「香辣里」味坊の新店は、マニアックな湖南料理!
神田「味坊」を筆頭に、マニアックな中国料理を提供して人気の味坊グループ。 最新店舗の「香辣里(シャンラーリー)」は、中国の湖南料理がコンセプト。 三茶の駅前というアクセスのよさも素敵。東京東側が遠い人間にとってはありがた...
...「中国料理 豊栄」個性が楽しい!予約満席の人気中華
茗荷谷駅から徒歩7~8分、閑静な住宅街にある「中国料理 豊栄」。 横浜中華街や目黒の名店などを経て、渋谷の自然派チャイニーズ「月世界」でシェフを務めた進藤シェフが2016年4月にオープン。 「孤独のグルメ」(私も大好きで...
...「麻布長江」田村シェフの繊細中華
レシピ本でもお世話になった田村シェフのお店に、年末家族でランチにお邪魔してきました。 子連れOKとのことで、子ども用の食器などもあらかじめセットされており、子ども用のメニュー(麺とか点心)も単品でオーダーできたので、とて...
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